「東京淡水魚図鑑」の使い方

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2013年7月20日土曜日

【採取スポット】秋川/東京サマーランド・あきる野インターチェンジ付近


【採取スポット】秋川/東京サマーランド・あきる野インターチェンジ付近

あきる野インターチェンジは、以前紹介した「【採取スポット】秋川/グリーンスポーツ公園付近」の3kmほど上流に位置します。インターチェンジ自体は数年前に完成したばかりの圏央道出入り口。近くにリゾート施設として有名な東京サマーランドがあります。絶叫マシーンの悲鳴が川にいても聞こえてくるほど。


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【アクセス】圏央道と平行して秋川に架かる橋は、秋留橋。八王子/あきる野を南北に走る滝山街道です。立川方面から来るなら、陸橋通りを五日市方面に向かい油平交差点を左折。もちろん圏央道を使えば、あきる野インターで降りれば目の前です。

秋留橋上流の北側に無料駐車場があります。ですが、それほど大きくない上にバーベキューで利用する方も多いので、夏の土日休日は混み合います。

無料駐車場【後方はあきる野インターチェンジ】
秋留橋から5~600m上流までの範囲内に3つの堰があり、その付近が絶好の採取ポイント。

秋留橋上流ひとつ目の堰【左奥サマーランド観覧車】
秋留橋上流にあるひとつ目の堰。先ほどの駐車場から歩いて100mほど。浅い場所がほとんどですので、川の中を歩き回れます。ただし、雨の後は増水しますので注意が必要。

更に150mほど上流にほぼ同じような堰があります(写真を撮るのを忘れました)。

堰付近では、カワムツ・オイカワ・ムギツク・ヨシノボリ・シマドジョウ・カジカ・ヌカエビなどが採れました。堰の下には、1m以上ある深い場所があるのですが、30cm近くあるマス(ニジマス?)が悠々と泳いでいるのが見えました。コイ・フナ・カマツカも目視では確認できました。

ふたつめの堰上流にある舗装された川岸
ふたつめの堰の上流には、川岸が舗装された場所があります。水面までは30cmほど。水深は50cm程度でしょうか。土手から階段が設置してありますので、水に入らずに釣りなどを楽しみたい方にはうってつけの場所。

練り餌で釣りをすると、カワムツ・オイカワ(割合9:1)が入れ食い状態。足元の水底にヨシノボリ・ドジョウが目視できました。川岸近くの水底にはカナダ藻が大量に生えており、網でガサガサするとヌカエビが大量に採れます。

3つめの堰【一の谷小学校向かい】

舗装された川岸を更に上流に向かうと3つ目の堰があります。下流の2つと比べ小規模。土手から川まで降りる道もほとんど整備されておらず、若干の危険が伴います。また、川の中央部は水深も1m50cmほどあります。

秋留橋下流にもポイントは多数。河川敷を川に沿って下流に向かいます。

秋留橋下流方向

下流から見た秋留橋および圏央道
秋留橋の下流は川幅が広いので水深は30cmちょっとしかありません(雨の後は増水します)。水の中を通るか、草むらの中を進み下流まで行けば、グリーンスポーツ公園まで行けます。

秋川は水もきれいですので、夏は水泳を楽しむ地元の子供たち、バーベキューで盛りあがる方たちが大勢いらっしゃいます。ですので、必ずしも生き物採集をし易い環境とは言えないのですが、ポイントは上流下流に行けば無数にあります。暑いですが、土手を歩いていけば静かな場所がきっと見つかるはずです。若干水は冷たいですが、5月/10月のような混み合ってない時期なら静かな環境で採取ができます。


ここポイントで採取できた生き物。

カジカ


アカザ


ドジョウ


トウヨシノボリ


クロヨシノボリ













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