「東京淡水魚図鑑」の使い方

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2011年7月16日土曜日

オイカワ/別名:ヤマベ、ハヤ【コイ科ダニオ亜科オイカワ属】


オイカワ/別名:ヤマベ、ハヤ【コイ科ダニオ亜科オイカワ属/学名:Zacco platypus】

ウィキペディア:オイカワ/英語版ウィキペディア:なし

多摩川で釣りのターゲットとして人気が高いのがこのオイカワ。成長すると20cmを越えるものもいるので、手応えがあるからでしょうか。たしかにカワムツやアブラハヤと比べると10cmほどのものでも引きは強く手ごたえがあります。また婚姻色が強烈なオスはビジュアル的なインパクトも大。中~下流域に生息。

【採取方法】釣りが基本。適切な場所を見つければ、それほど難しくはありません。ある程度流れのある場所でも流れのない場所でも釣れます。エサは、赤虫やサシ。練り餌や専用のチューブ型のエサも釣具屋では売っています。10cmほどのものでも掛かると結構手応えがあります。

カワムツ生息域の下流で頻繁に採取できます。具体的には、日野市/多摩市/府中市辺り。あきる野/羽村辺りではあまり捕れない印象があります。

夕方になると、オイカワは水面をジャンプする性質があります。と同時に、この時間帯は異常に釣れるにのも特徴。入れ食い状態です。コイ・フナ用の練り餌で釣れます。

【飼育】易。但し、成長すると20cmを越えてしまうので水槽と個体数のバランスに注意が必要。川魚用のエサを食べます。浄水装置はあるに越したことはないでしょうが、なくてもエアレーションがあれば大丈夫。3年ほど生きるそうです。




このオスのオイカワは、川の浅い部分を弱々しく泳いでいました。手づかみでも捕れそうな感じ。想像ですが、繁殖を終え寿命を全うする直前だった印象。





写真が不鮮明で若干解りにくいですが、下部で右を向いているメスはオイカワの特徴である黄斑が見られます。


【採取地】多摩川(府中市/郷土の森付近)
【採取方法】釣り/練り餌
【採取年月】2011年7月
【処分方法】リリース
【飼育】易(市販の川魚用のエサ)

オイカワ【メス】


オイカワ【メス】

【採取地】多摩川(府中市/郷土の森付近)
【採取方法】釣り/練り餌












【採取年月】2011年8月

【処分方法】リリース

【飼育】易/市販の川魚用飼料


オイカワ【コイ科ダニオ亜科オイカワ属】
オイカワの稚魚と夕陽
【採取地】多摩川/多摩市関戸橋付近
【採取方法】成魚:つり/エサ:練り餌 稚魚:ビンドウ/エサ:練り餌
【採取年月】2011年9月
【処分方法】リリース
【飼育】易/市販の川魚用飼料



ビデオカメラ付属機能「なめらかスロー録画」【3秒の映像を12秒で再生】で撮影しました。

不鮮明ですがキャプチャした画像を。




【撮影地】平井川/あきる野市
【採取年月】2013年8月


【撮影地】秋川/あきる野市グリーンスポーツ公園
【採取年月】2013年8月




【撮影地】平井川
【採取年月】2014年5月











【採取地】多摩川/多摩市桜が丘(関戸橋)
【採取方法】網
【採取年月】2015年10月
【処分方法】リリース
【飼育】易/市販の川魚用飼料





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